今回、「キャバクラの枕営業」に関して記事を書きました！

小川君

こんにちは。 こちらの記事を書いてるジュエルズの小川です。 枕営業できないと働けないお店もあったり聞くが・・・ 気になる実態とは？  

そもそも枕営業とは？

キャバクラのお仕事は、お客様とお話しをして楽しませるものですが、

お酒も入ることで男性はそれ以上求めてくるものです。 お客様から指名してもらうためにセックスを利用して営業をするのが「枕営業」です。

枕営業ってダメなの？

「枕営業は恥ずかしい・・・」 「枕営業するつもりなかったが、結果的には・・・」 「枕営業するなんてフェアぢゃない・・・」

こんな話し聞きますよね？ 個人的な意見としては、

「お客様は疑似恋愛を楽しんでお店に来てる」、「キャバ嬢はお客様を楽しまて対価を得てる」、 通えば通うほど男女間なんて進展する可能性もありますよね？

わたしは、周りに迷惑をかけなければ自由でいいという考えです。

4つのデメリット

ほかのキャストから嫌われる

「枕やるなら風俗いけばいいのでは？」

自分自身の評価が下がる

相手が口の軽いお客様だった場合、「軽い女」という噂が広がります。

営業努力をしなくなる

トークスキルを磨かなくてもカラダでという考えがうまれます！

お客様が続かなくなる

これは、男性脳と女性脳の大きな違いですが、

女性はセックスをしたことでより好きになることがありますが・・・

男性の場合、「セックスした＝ゴール（達成感）」で満足して通わなくなる可能性が高いです。

枕営業するのであれば・・・

周りのキャバ嬢から嫌われる「枕営業」ですが、なかにはうまく利用してる女の子もいます。

こちらの記事は、あくまでも枕営業をすすめるものではございません・・・

賢い枕営業のやり方

相手を選ぶ

仕事にマイナスが出たらもともこもないです。

自分を安売りせず口の堅い秘密が守れる男性を相手にしてください。

タイミング

「いつでもどこでもだれとでも」だったらうまくいきません・・・

相手を選びつつお客様との心の距離感で利用してください。 お客様との特別な日やお客様とのかけひきで・・・

場所

だれがどこで見てるか分かりません。 お店から離れた場所や旅行先など特別感があったほうが男心としてもより惹かれます。

まとめ

「キャバクラの枕営業」についてみなさんどう感じましたか？

枕営業することで一時的に売上があがるかもしれませんが、

大きなデメリットもあります。 相手によっては、危険なケースも考えられます。

枕営業を推奨する店舗は一部ありますが、

それを選ぶ決めるのはあなたです。 自分の身体を大事にしてください。

※キャバクラ派遣ジュエルズでは、「枕営業」は推奨してません。
 

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