最近の派遣の朝キャバ事情！気になる時給とは？！
「朝キャバって夜と何が違うの？」・・・
こんな疑問もったことありませんか？
今回、「派遣の朝キャバ」に関してご説明します！
朝キャバの特徴とは？
朝キャバとは、朝に営業するキャバクラです。
夜のキャバクラ店舗をそのまま利用して、家賃折半で違う会社が経営してるケースも多いです。
お店によっては、夜のキャバクラから時間を空けずにそのまま朝キャバを営業してるお店もあります。
朝キャバ希望をする理由は？
■高時給の仕事がしたいけど生活が不規則になるのがイヤだ・・・お肌に悪い・・・
■夜は友達と家族と過ごしたい・・・
■昼間の仕事の終わる時間が遅い・・・
朝キャバと夜キャバの違いとは？メリット・デメリット
朝キャバの営業時間は、日の出からお昼12時ごろまでが多いです。
エリアに関しても、歌舞伎町・六本木・池袋・上野・吉祥寺とエリアに限りがあります。
勤務されるキャストの年齢層は、平均20代後半とやや高めです。
朝キャバのメリット
丸刈りはメリットだらけです・・・
■他のアルバイトに比べ時給が高い
■お昼から夜にかけて遊べる
■キャバクラしてることがバレにくい
■周りも掛け持ちが多く副業に最適で働きやすい
■混雑しにくい
朝キャバのデメリット
■夜キャバに比べ時給が低い
■ヘアメイクが無いことが多い
■客層が同業者が多い
■朝からお酒を飲まなくてはならない
■保証時間が短い
朝キャバの派遣時給はどのくらい？
以前、夜のキャバクラ派遣時給をエリア毎でご説明しましたが、
（詳しくはコチラhttp://www.jewels-haken.com/blog/kyabakurajikyu/） 朝は夜に比べ時給が安いです。
理由として・・・ 朝キャバがうまれたきっかけが、
「他業界で24時間営業のお店が増えてるなかキャバクラも家賃が発生してるのにお店を開けてない時間帯があるのはもったいない少しでも利益が生まれるなら」
という考えからそこまで売上げにこだわっているお店が多くないのです。
朝の派遣キャバクラ時給相場は、
■歌舞伎エリア
時給3000円から3600円
夜のキャバクラも多いため、
必然的に朝キャバが多いです。
お客様となる同業者も多く朝キャバの需要が高いエリアとなってます。
■六本木エリア
時給3000円
夜キャバの営業終了時間が早いエリアのため、朝まで街に同業者が残りにくくなってます。
■池袋エリア
時給3000円
夜キャバが朝まで営業してるお店が多く、
需要が高まってます。 最近では朝ガールズバーも人気のエリアです。
■上野エリア
時給2500円
■吉祥寺エリア
時給2500円から2800円
まとめ
朝キャバについてみなさんどう感じましたか？
朝キャバで働かれてる方の多くは、主婦やシングルマザーとどうしても夜勤務することが難しい方が多いのが特徴です。
なかには、夜のキャバクラに疲れて朝にシフトチェンジさる方もいます。
夜のキャバクラに比べ、人間関係で悩むことは少ないかもしれません・・・
合う合わないは人それぞれですが、良いことばかりではないためデメリットも考えてお仕事探ししましょう。
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